新型コロナウイルス感染症 PCR検査の自己負担(陽性者本人・陰性だった濃厚接触者)

4月30日に新型コロナウイルス感染症のPCR検査をうけて陽性になってしまいました。

私が陽性となったことで濃厚接触者となった家族全員がPCR検査をうけました。

 

その日は「検査料は無料だけど初診料などが発生するので、療養期間が終わったら支払いにきてください」と言われ、療養期間明けの5月9日に支払いに行きました。

 

PCR検査の自己負担

病院の窓口に行くと家族5人分の診察券が発券されました。

「それぞれ診察券を自動精算機に差し込んで、医療費の支払いをしてください」と言われました。

 

陽性者本人(私)

まずは私の診察券を自動精算機に差し込むと支払金額が表示されました。

新型コロナウイルス感染症 PCR検査 自己負担 領収書・外来領収書

支払金額は2,710円。検査料は無料と聞いていたので支払金額に驚きました。

 

領収書の「診療報酬点数合計」は2,776点と記載されているので、本来であれば2,776点×10×3割=8,330円支払わなければいけないのですが、2,710円は想定以上だったのでショックでした。

 

診療明細書を確認すると、検査後に出されたカロナール(6点)、検査料(4項目915点)、救急医療管理加算(950点)が公費負担なので自己負担が発生しなかったようです。

一方で、初診料(288点)、医学管理料(3項目550点)、薬そのもののカロナール以外の投薬料(3項目67点)は自己負担となりました。

 

陰性だった家族(濃厚接触者)

続いて濃厚接触者としてPCR検査をうけた家族の診察券を自動精算機に差し込みました。

 

妻は4月30日、5月2日に2回PCR検査をうけましたが共に陰性でした。

 

4月30日分 2,710円、5月2日分 2,060円、合計4,770円

5月2日分が650円安かったのは、初診料288点が再診料73点になったためです。

 

濃厚接触者の検査料は無料ですが、その他の費用は検査を受けるたびに発生しました。

 

子ども

子ども3人は4月30日のPCR検査は陰性でした。

中学生の子ども2人は2,710円、幼稚園の子ども1人は1,960円でした。

中学生の子どもは3割負担、幼稚園の子どもは2割負担なので支払額が違います。

 

なお住んでいる自治体で医療費の補助があり、中学生の子どもは2,710-2,000=710円ずつ、幼稚園の子どもは1,960円全額が後日戻ってくる予定です。

 

当初陰性だったが後日陽性になった家族

4月30日の検査では、家族は陰性でしたが、後日、中学生の子ども2人が発熱があったので、検査をうけたところ陽性の結果が出ました。

同じ病院で検査をうけたかったのですが、診療時間外であったため、他院で検査をうけました。

5月2日 2,700円、5月3日 3,840円

5月3日は祝日のため、休日料金が加算されていました。

 

住んでいる自治体で医療費の補助で、2,700-2,000=700円、3,840-2,000=1,840円が後日戻ってくる予定です。

もし最初の検査を5月1日にうけていたら、2,700円、3,840円全額戻ってきました。1ヵ月の医療費の窓口負担が2,000円を超える金額に対して補助が出るためです。

 

自己負担の総額

2,710(私)+4,770(妻2回)+4,000(中学生2回分:補助反映)+4,000(中学生2回分:補助反映)+0(幼稚園:補助反映)=15,480円

新型コロナウイルス感染症のPCR検査の自己負担額は15,480円でした。

 

PCR検査そのものは公費負担で無料ですが、初診料などの諸費用で1回2,000~3,000円の医療費が発生しました。

 

早く検査をして陰性を確認したいから検査をうけてもいいかもしれませんが、検査するタイミングが早すぎて後日陽性というケースもあり、そうなると2回分の医療費が発生します。

自分がPCR検査をうけるまで自己負担が発生すると思っていなかったので、家族全員を呼び出して検査をうけてもらいましたが、事前に自己負担が発生することを知っていたら悩んだかもしれません。

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