税理士事務所の経験

税理士事務所職員で働くうえで身につけたいスキル3選+番外編

投稿日:2021年9月24日 更新日:

税理士事務所職員として働くうえで身につけていてよかったスキルについてまとめました。

3選+番外編、4つのスキルについて、まとめました。

↓ ↓
 

① 話を聴く力

私が働く税理士事務所では毎月1~2回お客様の会社を訪問します。

会計帳簿のチェックや給与計算にお伺いするのですが、社長や経理担当者と話をする時間があります。

 

「話をする」のであれば、雑談ネタを仕込んでおかなければいけないのではと思いますが、多くの社長や経理担当者は率先して語ってくれます。

 

社長であれば、今後の事業展開、最近の課題・・

経理担当者であれば、会計処理やシステムの操作方法など・・

 

仕事に関する話に限らず、個人的な話もよく聞かされます。

最初から話してくれるわけではなく、何度も訪問していく中で徐々に話題が増えていきます。




そのためには「しっかり話を聴く態度」が大事です。

話をしても聴いてもらえないようであれば個人的な話はもちろん仕事に関する話もしてくれないかもしれません。

 

私は子どもの頃から自分の話をすることが苦手で、人の話を聴いてる方がラクなので聴く力が自然と身についていました。

もちろん自分の話をすることが苦手なお客様も中にはいるので、そういうお客様には仕事の話から語ってもらうように質問をします。

 

自分から話をしてくれる人は8:2、9:1の割合になります。

話をするのが苦手な方は6:4になるように心がけます。

 

② 分析する力

会計帳簿とシステム入力に誤りがないか、税法のルールに従って会計処理が行われているか、確認するだけでは不十分です。

会計処理の結果される貸借対照表・損益計算書の数値を分析して社長や経理担当者が必要とする情報を報告することが求められています。

 

どのような情報が必要なのかは、話を聞く中で分かってきますので、やっぱり話を聴く力が重要になります。

  • 売上の推移
  • 現預金の推移
  • 売上に対する材料代・外注代の割合
  • 未回収の代金、未払いの経費

既にお客様が確認していたとしても、税理士事務所職員から改めて報告してもらうことで、後回しにしていたことに取り掛かったり、新たな発見をしたり、と第三者の言葉は大切です。

 

子どもの頃はゲームの攻略本でキャラクターの能力値を見ながら、自分なりの分析をしていました。

大人になり競馬に出会ってからは、オリジナルのデータベースを作って予想しています。

 

③ 興味をもつ力

税理士事務所の採用面接をうけたとき「この仕事は勉強し続けないといけないよ」と税理士先生に言われました。

 

税法・会計に関することはもちろん、お客様の仕事内容や業界のこと、パソコンの使い方、社会保険などの制度について幅広く知識を身につける必要があります。

 

お客様の仕事内容や業界の特色を知れば知るほど、会話を拡がっていきますし、第三者の視点からアドバイスをすることも可能となります。

 

パソコンの操作方法が分からなくなると税理士事務所に質問してくるお客様は多いです。

お客様のパソコンに会計システムをインストールするのでパソコンのことは税理士事務所に聞けば何でも分かると考えているようです。

 

社会保険など他の専門家のいる領域もありますが、まずは税理士事務所に相談するお客さんが多いです。

他の専門家をスムーズに紹介するためにも、様々な制度を教養として身につけておいた方がよいです。

 

私は気になったらまずはインターネットで検索することが習慣化しています。

いろいろなことに興味をもって勉強しよう!という気持ちが役にたっていると思います。



番外編:食べる力

お客様の会社を訪問すると、茶菓子や食事を出してもらうことがあります。

出てくるモノも量もお客様によって様々です。

 

私はほとんど好き嫌いがありませんし、胃袋も大きい方なので出されたものは、全ていただいています。

気持ちよく完食して「おいしかったです」と御礼を言うと喜んでもらえます。

 

自分の強みを知るツール ストレングスファインダー

  • 話を聴く力
  • 分析する力
  • 興味をもつ力

私が税理士事務所職員として働くうえで身につけていてよかった3つのスキル+番外編として食べる力について紹介しました。

 

このようなスキル、自分の強みを知ることができるツールに「ストレングスファインダー」というウェブテストがあります。

自分の強みを知ることで、就活や日々の仕事をより充実したものにできます。

 

「ストレングスファインダー」の結果をまとめた記事もありますので、ぜひご参考ください。

 

▼ コチラもご参考に・・

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