社会保険労務士 登録・開業 資格 社労士試験 独学 一発合格体験記

社労士 登録・開業しない、すべきではない理由|社労士開業すべきか?葛藤・決断の現実

投稿日:2020年1月20日 更新日:

私は2014年の第46回社会保険労務士試験に合格しました。

 

社会保険労務士の登録・開業に挑戦すべきなのか?

どこにでもいる普通のサラリーマンにどんな未来が待っているのか?

 

私の葛藤や決断をリアルタイムで記事していきます。

社労士試験合格を目指している方、社労士試験に合格し登録・開業を検討している方の参考になればと思います。

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社会保険労務士 登録・開業 しない・すべきではない理由

「自分たちでする時間がもったいないし、間違っていたら不安だからお金を払ってもいい」

確かな社労士業務へのニーズを裏付ける税理士事務所のお客様の言葉。

 

国家公務員の職場での経験を活かして、社会保険労務士として活躍します!

いつかは開業すると言って退職した国家公務員の職場への思い。

 

私が再び社労士登録・開業をしたいという夢を抱くようになった理由です。

 

一方で、社会保険労務士の登録・開業をしない方がいいと考える自分がいます。

なぜ社労士の登録・開業をすべきではないと思うのか。その理由は2つあります。

 

事業を営むことへの不安

税理士事務所の職員として、社長、個人事業主といった事業者と接しています。

 

社会保険労務士の登録・開業をすると私も事業者になります。

 

果たして私がこれまで出会った社長、個人事業主のようになることができるのか。

不安がこみ上げます。



人脈作りができるか?

私は人見知りで新しい出会いを積極的に求めるタイプではありません。

税理士事務所の同業者団体の会合などでも自分から名刺交換することはまずありません。

 

同窓会もノンウエルカム。不特定多数が集まる場を避ける傾向にあります。

 

私の税理士事務所の先生は税理士団体、金融機関、商工会議所などゴルフや飲み会に顔を出しています。

また、私が接する社長・個人事業主はエネルギッシュに人と会う方が多いです。

 

人脈作りができなければ、事業者に向かないのではないかと心配になります。

 

採算は合うのか?

社労士の登録・開業の初期費用

社会保険労務士として登録・開業するために初期費用が発生します。

 

  • 登録免許税 3万円
  • 登録手数料 3万円
  • 社労士会の入会金 8万円
  • 社労士会の年会費 10.4万円
  • 社労士の賠償責任保険 1.4万円

 

登録・開業のための最低限固定費用として約26万円が発生します。

 

専用の印鑑・名刺、その他事務用品を準備すると次々と費用が増えていきます。

 

社労士のランニングコスト

初期費用に加えてランニングコストも発生します。

 

  • 社労士会の年会費 10.4万円
  • 社労士の賠償責任保険 1.4万円

 

研修・勉強会の参加、書籍の購入。勉強しなければ専門家として失格です。

加えて、人脈作りのための費用も必要になります。



本当に、社労士となった私個人に対して報酬を支払ってもらえるのか?

「自分たちでする時間がもったいないし、間違っていたら不安だからお金を払ってもいい」

税理士事務所の看板を背負った私に対してはそう言ってくれます。

 

果たして、社労士となった私個人に対して直接報酬を支払っていただけるのか?

報酬を支払っていただけることになっても、ランニングコストを賄うことはできるのか?

社労士の登録・開業の初期費用を回収することができるのか?

 

採算が合わないのであれば事業を続けていくことはできません。

夢を叶えるためにお金をつぎ込むほど生活に余裕はありませんし、家族に申し訳ないです。

 

時間に追われるのではないか?

現在の税理士事務所の仕事に加えて、社労士として開業すると忙しくなるのは間違いありません。

 

仕事だけでなく家のこともあります。

事務所が休みの日は、幼稚園に通っていない子の子育てがあったり、妻の事業の手伝いをしたり、地域の仕事をしたり、あっという間に過ぎていきます。

 

今でも十分に忙しいのに、さらに忙しくなって、心も身体もボロボロになるのではないか?

 

 

子どもと昼寝したり、競馬中継を見たり、穏やかに過ごす休日はとても幸せです。

 

この幸せを手放してまでチャレンジする価値はあるのか?

 

自分にとって大切なものは何か?

優先順位を考えなければいけません。

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