元採用担当者が語る 国家公務員 採用試験 

一発不合格にならないための論文試験対策|国家公務員一般職 論文試験 独学合格 勉強法(2)

投稿日:2017年12月8日 更新日:

国家公務員一般職に合格するためには、まず筆記試験を突破しなければなりません。

筆記試験を突破するために最初にすべきことは、筆記試験について知ることです。

私が合格を勝ち取った勉強法をまとめました。

 

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国家公務員一般職の論文試験の位置づけ

国家公務員一般職の論文試験は、

合格ラインに達している人が国家公務員として不適切な人格ではないか

チェックするためにあります。

 

論文の内容次第では一発不合格の可能性も・・・

論文を採点していて、この人の考え方は非常に問題あり…

そう判断されると、教養・専門がどんなに高得点でも「一発不合格」になってしまいます。

 

論文試験は「普通」の採点がもらえればよい!?

採点者をうならせるような論文が書ければ「優秀」の採点をもらえ大きく加点されます。

しかし、論文試験の配点は1/9です。

 

試験を突破するために論文試験に時間を割き過ぎるのは得策ではありません。

不適切な要素をなくし「普通」の採点をもらえば十分です。




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不適切な論文とは?

1.指定文字数に対し、記述量が少なすぎる

記述量が少ない答案からは、「合格したい」「公務員になりたい」というやる気が感じられません。

指定文字数の9割、最低でも8割は埋めましょう。

 

2.問題文の指示に従って記述していない

「問題点をあげなさい」とあるのに、いきなり「解決策を書く」など指示に従わないと、人の話を聞けないと判断されてしまいます。

 

「あなたの考えを書きなさい」とあるのに「私は思います」という記述が一切出てこないのも問題ありです。

 

まずはよーく問題文を読みましょう。

 

3.構成がぐちゃぐちゃ

具体例を挙げたと思ったら、まとめに入って、また具体例を挙げる。

構成がぐちゃぐちゃな論文は読む気力をなくしてしまいます。

 

自分がどの部分を書いているのか(問題提起、具体例、まとめ)を意識しましょう。

 

4.内容が偏っている

国家公務員は「公平性」が求められます。

論文試験でも、一方向に偏った内容は歓迎されません。

 

5.誤字・脱字が多すぎる

1つ2つの誤字・脱字は許されますが、それ以上になってくると、「この子に仕事任せて大丈夫?」と思われてしまいます。

誤字・脱字はしっかり確認しましょう。

 

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