体験談 選挙カー&開票立会人

シーン別の走行スピード、道の譲り方、運転が苦にならない心構え|選挙カーに乗ってみた(2)

投稿日:2020年8月22日 更新日:

選挙カーの運転手、候補者の影武者、開票立会人・・・

今まで全く選挙に関心のなかった私が、とある選挙に関わったときの体験談をまとめました。

私の貴重な人生経験をシェアしたいと思います。

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選挙カーの運転

選挙カーはただ走らすだけでは意味がありません。

街の皆様に候補者のことを知ってもらうために走ります。

 

普段通りの運転をしていては当然ダメです。



選挙カーを運転するとき速度

選挙カーを運転するときの速度は、走行する場所によって異なります。

 

住宅街や商店街を走行するときの選挙カーの速度

選挙カーが住宅街や商店街を走行するときは「人が歩くスピードで走行する」ように指示をうけました。

 

当初、私はアクセルを踏まずクリープ現象で運転していました。

 

「もう少しスピードを出した方がいいかも」

 

選挙参謀に指摘されてからは、軽くアクセルを踏むようにしました。

およそ10~15km/hの速度で選挙カーを運転していました。

 

幹線道路を走行するときの選挙カーの速度

選挙カーは常に住宅街や商店街を走行するわけにはいきません。

幹線道路をつかって次の目的地に行くこともありました。

 

幹線道路を走行するときは他の車の流れに乗ります。

普段通りに車の流れに乗ると法定速度をオーバーしてしまいがちです。

 

「あの選挙カー、スピード違反してたぞ!」

 

そんな批判を受けないように幹線道路を走行する際は、法定速度を順守して車の流れに乗ります。

 

住宅街や商店街では後続車両に道を譲る

選挙カーが住宅街や商店街を走行するときは10~15km/hの速度です。

10~15km/hで走行していると確実に渋滞を引き起こしてしまいます。

 

運転中は後続車がいないかバックミラーを何度も確認します。

 

後続車の存在に気づくとハザードランプを点灯させ、選挙カーを路肩に寄せて、後続車に道を譲ります。

 

譲るときは窓から手を出して、追い抜くように促します。

追い抜いてもらった後は、一台一台頭を下げました。




幅員の狭い道路

道路幅の狭いところを走行する場合は追い抜いてもらうことが難しい場合があります。

安全に追い抜いてもらう十分なスペースが確保できない場合は、選挙カーの速度を上げます。

 

後続車ができるだけ早く先に行ってもらうためにはどう動けばいいか?

 

普段、自家用車を運転するときは考えたこともありませんでした。

判断力が磨かれたと思います。

 

選挙カーの運転は大変か?

選挙カーを運転する前に経験者から「選挙カーの運転は大変だから覚悟した方がいいよ」と言われていました。

 

「スピードを抑えて目的地もなく運転するのは気が滅入るよ」と脅されました。

 

事前にそう言われていたので覚悟していましたが実際運転してみるとそんなことはありませんでした。

 

スピードを抑えて運転していると普段は素通りする場所に何があるか見る楽しみもありましたし、後続車に配慮しながら運転するのは一種のゲームだと思っていました。

 

「この住宅街や商店街を隈なく走行するためにはどうすればいいだろう?」と考えながら運転していたので常に目的地があったようなものでした。

 

普段から仕事であちこち運転することが多いので選挙カーの運転自体は全く苦になりませんでした。

選挙カーを運転することで運転の新境地が開けたように思います。

 

もちろん全員が全員そのように感じることはできないと思いますが、まずは選挙カーの運転を楽しんでもらえればと思います。

 

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