資格 税務・会計関係

解答用紙の再現イメージを作りました|平成30年度巡回監査士試験「所得税法」受験レポート

投稿日:2018年11月10日 更新日:

平成30年11月7日水曜日に実施された平成30年度巡回監査士試験「所得税法」を受験しました。

解答用紙の復元など試験当日の様子を記事にまとめました。

巡回監査士試験30所得税

11月14日水曜日に平成30年度巡回監査士補試験を受験予定の方をはじめ、多くの方に参考にしていただければ幸いです。

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巡回監査士試験 試験開始までの様子

試験開始30分前に会場に到着しました。

会場での受付はなく、自分の受験番号の札が貼ってある席を探して着席しました。

 

筆記用具(シャーペン3本と消しゴム2個)と電卓(2台)を机に出し、試験監督の案内があるまで席で例題集を最終確認していました。

 

試験開始の5分前

9時55分。

 

「まず解答用紙を配りますので後ろに回してください」と試験監督が案内をはじめました。

指示はありませんでしたが、例題集などをかばんにしまいました。

 

解答用紙に所属会、事務所名、氏名などを記入します。

昨年までは全ての解答用紙に記入した記憶がありますが、今年は解答用紙の2枚目以降は氏名のみ記入で大丈夫でした。

 

解答用紙を見たら問題集のどの問題が出題されるかだいたい分かれば自信をもって試験に臨みましょう。

 

試験開始の1分前

試験監督官が一人ずつ問題を裏返して配りました。

そして、10時に開始の合図で試験がはじまりました。



平成30年度巡回監査士試験「所得税法」出題された問題

問題は例年どおり「実務に役立つ所得税法 例題集」から出題されました。

 

問1 所得区分の判定

例題集の問21の一部より出題。

3題出題され、各5点合計15点の配点でした。

 

問2 家内労働者等の所得計算の特例

例題集の問11より出題。問題集のままではなく、数字が変わっていました。

 

例題集の解答用紙は計算過程が白紙の状態でしたが、試験の解答用紙は解答しやすいように語句が書かれていました。

巡回監査士試験30所得税_問題2

 

配点16点。どのように採点されるかは分かりません。

 

問3 不動産所得

例題集の問3より出題。問題集のままではなく、数字が変わっていました。

 

例題集の解答用紙にも計算過程の語句が一部記載されていましたが、試験の解答用紙は下のように語句が書かれていました。

巡回監査士試験30所得税_問題3

 

配点44点。この問題が全く手つかずだと合格できません。

 

問4 寄附金の特別税額控除

例題集の問26より出題。問題集のままではなく、数字が変わっていました。

 

例題集の解答用紙は計算過程が白紙の状態でしたが、試験の解答用紙は解答しやすいように語句が書かれ、穴埋め式になっている部分もありました。

巡回監査士試験30所得税_問題4

 

配点25点。どのように採点されるか分かりませんが、穴を一つ一つ埋めていくことで部分点が加点されることは間違いありません。



前年度・前年度に出題された問題の出題は?

「平成30年度 巡回監査士・巡回監査士補試験 合格のためのヒント集」に書かれていた

前年・前々年に出題された問題は、今年度に出題される可能性は低い

という助言のとおり、平成29年、平成28年、平成27年に出題された問題は、出題されませんでした。

 

巡回監査士試験「所得税法」受験の感想

試験時間は45分。

時間が足りなくて焦るほどではありませんでしたが、途中退席(試験終了10分前まで)できるほどの余裕はありませんでした。

 

例題集のような白紙の解答用紙で出題されると「やばいかも」と不安に思っていましたが、試験の解答用紙は語句が書かれ穴埋め式になっている問題だったので、最後まできちんと解答できました。

 

現状、計算過程を丸暗記することまでは求められていないと考えてよいでしょう。

今のところは例題集の模範解答にチェックペンでマークをして解答の流れを覚える勉強方法で対応可能と思われます。

 

 

平成30年度巡回監査士試験の合格発表日

前年度の巡回監査士試験の合格発表は年明け1月4日、郵便が届いたのは1月9日でした。

 

結果が出たら記事にしたいと思います。

 

 

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