元採用担当者が語る 国家公務員 採用試験  書評・本の紹介

不採用は5分で決まる!?採用に近づく面接官との接し方”元採用担当者が語る国家公務員一般職”×”受かる面接、落ちる面接”(3)

投稿日:2018年6月7日 更新日:

2017年12月に出版された

受かる面接、落ちる面接 人事経験者だけが知る採用と不採用の境界線(著者:兵頭秀一)

受かる面接、落ちる面接 人事経験者だけが知る採用と不採用の境界線

国家公務員一般職・期間業務(非常勤)職員の採用担当の経験を振り返りながら、本書の紹介します。

↓ ↓
▼ 関連コンテンツ  

不採用と判断するのに5分もかからない

本来であれば、面接中は評価せず面接室を退出するところまで見届けた上で評価を下すのが正しい面接評価です。

実際には「こいつとはあわないな」と思った時点で試合終了です。

 

私が採用に関わっていたときは、採用は5分では決まりませんでしたが、不採用は5分も経たずに決まっていました。

私に限らず、他の先輩面接官も同じことを言っていました。

面接開始後5分ほどで合否を決めてしまう



面接官と自分の共通点を見つけよう

国家公務員一般職試験の最終合格者名簿には学校名の記載がありました。

 

自分の出身大学・学部と同じの志望者に対しては親近感を感じました。

また鹿児島出身の志望者に対しても親近感を感じました。

 

趣味が同じであったり、子どもと名前が同じだったり、なんとなく性格が似たりすると悪い気はしないものです。

 

業務説明会や官庁訪問で説明してくれた職員の一人が面接官の可能性は大いにあります。

「休日やアフター5の過ごし方」

「ストレス発散の仕方」

 

その面接官の人となりを知る質問をそれとなくしてみましょう。

自分の趣味と一致していたら、面接で話す内容に組み入れてもよいかもしれません。

自分と同じ傾向を持つ人を高く評価する

 

説明会・官庁訪問は0回よりも1回、1回よりも2回

最終面接までに説明会で顔を合わせておくことは、面接官の人となりを知るチャンスですし、面接室に知っている人間がいることで落ち着くことができます。

 

同じ時間を他の志望者よりも長く過ごすことができたことも評価を高める要因になると思います。



内定辞退や急な退職者、人気官庁の立場が一気に弱くなることもある

官庁では内定辞退や急な退職者が出ると、人事院に連絡して合格者名簿に残っているリストを送ってもらいます。

 

官庁側としては欠員を出したくないので、名簿に残っている人の中から内定を出すことになります。

 

最終合格直後の採用面接では内定出さなかったレベルでも内定を出すことになります。

 

「元気に通ってくれればいい」とある程度の欠点には目を瞑ります。

 

これは人気官庁でも同じことが言えます。

どんな官庁でも諸般の事情により採用枠が増えることがあります。

 

とある年の秋口、割と人気のある官庁の採用担当と話をする機会がありましたが「採用枠がうまらない」と嘆いていました。

 

なお国家公務員一般職試験では最終合格直後で半分以上は進路が決定し、名簿から姿を消します。

 

3か月後、50~80名になっていたと思います。

年明け30名を切っていました。

 

国家公務員一般職試験に最終合格したら最後まであきらめずに採用情報をチェックしてください。

早急に人が必要なときは実際より高く評価

 

▼ 不採用の爆弾を踏みたくないなら・・・

 

▼ 続きは・・

面接官の正体を暴く!

広告

スポンサードリンク




カテゴリー

サイト内検索

スポンサー検索




サイト内検索

サイドバー 中段

通勤電車・外回りの車中で楽しめるオーディオブック

最新記事

▼ twitterフォローお願いします(。-_-。)

PAGE TOP