元採用担当者が語る 国家公務員 採用試験 

本番で正解率9割!国家公務員(一般職)教養試験の勉強法

投稿日:2017年11月28日 更新日:

国家公務員一般職に合格するためには、まず筆記試験を突破しなければなりません。

筆記試験を突破するために最初にすべきことは、筆記試験について知ることです。

私が合格を勝ち取った勉強法をまとめました。

↓ ↓
 

教養試験「知能系」問題とは?

教養試験のうち「知能系」の問題は「文章理解」「数的推理」「判断推理」「資料解釈」4つの分野で構成されます。

 

文章理解

現代文、英文、古文など文章の理解度を試す問題

 

数的推理

数字をつかったパズルのような問題

 

判断推理

発言の真偽、勝敗、暗号などの謎を解く問題

 

資料解釈

表やグラフを読み解く問題

 

知能系の点数配分

知能系の点数配分は教養試験の7割を占めます。

知能系をしっかり得点できるようになることが合格への近道です、




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知能系の勉強方法

知能系の勉強方法は、繰り返し問題を解き続けることです。

身体に覚えこませるため「訓練」が必要です。

 

文章理解の勉強法

評論・英文・古文さまざまな種類の文章にふれることが大切です。

問題を解くときは「タイムリミット」を設定し、限られた時間内で解答する練習をします。

 

過去問題集のおすすめは、スーパー過去問ゼミです。

公開模試は必ず受験し「本番の同じ時間」で「本番と同じ問題量の文章」を解答する練習を少なくとも3回はしましょう。

 

数的推理・判断推理の勉強法

多くの問題パターンに出会い、解き方を覚えていきます。

問題集は問題を見た瞬間に解き方が浮かんでくるほど、繰り返し何度も解きます。

 

私が勉強した問題集は畑中敦子シリーズ、通称ワニ本でした。

この問題集たちを何度も解き解法を叩き込むことで、本番で9割とることができました!

 

資料解釈の勉強法

知能系の中では問題数が多くありません。

時間をかけすぎるのは得策ではありません。

 

資料解釈もワニ本をつかって一通りの問題パターンを頭に叩き込みました。

 

知能系で高得点をとるためには?

知能系は最初は思うように得点が伸びません。

しかし、あきらめずに「訓練」をするとグンと得点できる時期がやってきます。

 

私は2年目で数的推理・判断推理の得点が飛躍的に上昇しました。

本試験問題を解くのが楽しいと思える境地に至りました。

 

教養試験の知識系の問題とは?

公務員試験の教養試験「知識系」とは、主に高校の授業で学んだ教科科目から出題されます。

具体的には次のとおりです。

社会科学系 : 政治経済、倫理、文化史

人文科学系 : 日本史、世界史、地理

自然科学系 : 数学、物理、生物、化学、地学

 

知識系の問題 勉強方法

知識系の科目を全て押さえることは不可能です。

 

勉強方法と言っておいて矛盾しますが、日々の勉強では深入りしないことが大切です。

 

「半分とる」ことを目標にし、過去問題集を繰り返し解きましょう。

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社会科学系:政治経済+時事

政治経済は専門試験の勉強をしていれば、改めて勉強する必要はありません。

スーパー過去問ゼミの問題を繰り返し解きました。

 

時事問題対策は「速攻の時事 実戦トレーニング編」に絞って、問題をひたすら解きました。

 

どうしても一通り知識を頭に入れておきたい場合は、オーディオブックを聞き流すのもアリです。



 

自然科学系:数学・物理・化学・生物・地学

高校のときに履修した教科を振り返る意味で、スーパー過去問ゼミを繰り返し解きました。

「化学」「生物」は履修していましたが「物理」「地学」は勉強したことがなかったので諦めました。

 

人文科学:日本史・世界史・地理

高校のときに履修していたのは「世界史」でしたが「日本史」「地理」も過去問を繰り返し解きました。

 

「日本史」「世界史」は、マンガで勉強できる本が充実しているので、楽しみながらインプットしましょう。

 

高校受験でお世話になった「世界史」実況中継に再びお世話になりました。

 

オーディオブックで、スキマ時間をつかって歴史の流れをつかむことも可能です。





人文科学:思想・文学・芸術

出題されるか、されないか分かりません。

勉強しませんでした。

 

もし出題された場合、得点できればラッキーと思ってください。

 

教養試験の攻略法をおさらい

教養試験のカギは「知能系」です。

数的推理・判断推理の問題演習をひたすら繰り返し、この分野は8割を目標にしましょう。

 

「知識系」は範囲が無限大なので深入りしないことです。

速攻の時事と過去問を繰り返し解き、目にしたことがある問題や選択肢は必ず正誤判断できるようにしましょう。

 

目にしたことのない問題は捨て「半分とれればOK」という気持ちで臨みましょう。

 

 

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