国家公務員 キャリアガイド

宿泊研修から逃げ続けてきた私、久々の研修で意外な出来事|国家公務員 キャリアガイド

投稿日:2020年12月10日 更新日:

私は2007年の近畿地区の国家公務員一般職試験(当時のⅡ種試験)に合格し、同年10月から出先機関で働くことになりました。

 

2016年3月に自己都合退職するまでの8年半の公務員生活を記事にまとめました。

 

 

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宿泊研修から逃げ回っていた私

私は「子どもが小さくて妻が大変だから」という理由で、宿泊研修はお断りしてきました。

そのため、係員時代に消化しておくべき研修数に達していませんでした。

 

人事課長補佐の猛プッシュもあり、妻の了承をなんとか得て4泊5日の宿泊研修を受講することになりました。



研修のカリキュラム

研修施設のある関東に出張しました。

 

研修対象者は入庁3、4年が経った中堅係員クラスの職員で40名ほど参加していました。

コミュニケーションやタイムマネジメントスキルの向上、目標を立てて行動に移そうといった自己啓発系の研修内容でした。

 

  • 人事係異動直後、業務を回していくため必死に参加した給与計算システムの業務研修
  • グループディスカッションを行い政策提言のような発表した入庁2年目の人間が参加するのは明らかに場違いな研修

 

過去参加した2回の研修と違い、同年代の仲間と親睦を深めることがメインのふんわりとした研修でした。

 

クイズ形式の自己紹介

研修がはじまるとグループを作って自己紹介をすることになりました。

研修講師が「普通に自己紹介してもつまらないから3択クイズにしてください。3択のうち2つが本当で1つがウソ。ウソを当てるゲームです」と指示が出されました。

 

私の自己紹介3択クイズ

1.昨日、宅建を受検した。

2.昨日、菊花賞を的中した。

3.子どもが2人いる。

 

 

ウソは「2.昨日、菊花賞を的中した」

研修をうけた2013年の菊花賞はエピファネイアという圧倒的1番人気が勝利したレースでしたが見事に外しました。

 

クイズが終わったら3択の解説しながら自己紹介をすることでお互いを知ることができました。

 

グループ内に競馬好きはいませんでしたが、グループワークが終わった後に数名食いついてきて、研修期間中、競馬談義をすることがありました。

 

研修でまさかの再会

研修3日目のことでした。

突然、研修生に話しかけられました。

 

「〇〇君(私)、同じ中学校だったけど覚えている?」

 

顔を見てもピンときませんでしたが、ネームプレートの名前を見た瞬間記憶が蘇りました。

 

「△△君(相手)だ!中学校3年生のとき同じクラスだったよね?」

 

「よかった。まさか、まさかだね」

 

中学校の同級生と同じ省の研修で再開するなんて思ってもいませんでした。

世の中狭いものだなと感じました。

 

人生の目標を紙に書いてみよう

研修の中で最も印象に残っているのが「あなたの人生の目標を紙に書き出してみよう」というワークでした。

 

この研修を受講する前から自己啓発本の読書にハマっていて「目標を紙に書く」ということは度々目にしていましたが実行には移せていませんでした。

 

研修課題として強制的に実行する機会に巡り合ったのです。

 

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