国家公務員 キャリアガイド

給与計算の誤り・ミスに気付いた私がとった行動|国家公務員 キャリアガイド

投稿日:2020年4月12日 更新日:

私は2007年の近畿地区の国家公務員一般職試験(当時のⅡ種試験)に合格し、同年10月から出先機関で働くことになりました。

 

2016年3月に自己都合退職するまでの8年半の公務員生活を記事にまとめました。

↓ ↓
▼ 関連コンテンツ  

給与計算の誤りに気付いた私がとった行動

不運が重なり他局から人事異動で転入してきた職員の給与計算を誤ってしまいました。

私が、給与計算の誤りに気づいたのは人事異動から半年後以上が経った10月中旬のことでした。

 

前任者に話を聞きに行く

給与計算の誤りに気付いた私がとった最初の行動は前任者に話を聞きに行くことでした。

 

他局から提供された異動連絡票をもとに給与計算システムなどに人事情報を登録したのは前任者だったので、当時の詳しい状況を知っているからです。

 

もしかしたら特別な事情、特例があるかもしれない。

一縷の望みをかけて、前任者に事情を聞きにいきました。

 

しかし私が状況を説明すると「異動連絡票の内容までは細かくチェックしていない。異動連絡票のとおりに登録しているから、異動連絡票が間違っていたら間違っているかも。」と言われました。

 

異動連絡票の内容を細かくチェックしていない前任者は悪くありません。

繁忙期で細かいチェックはできないですし、人事関係書類が不十分なのでチェックしようがないからです。



係長に相談、異動元に確認

前任者に「特別な事情はなく、異動連絡票のとおり登録した」と言われ給与計算が誤りの可能性がさらに高まりました。

 

次は直属の上司である係長に状況を報告しました。

 

  • 年末調整にむけて職員別給与簿を確認していたら数字がおかしいことに気付いた。
  • 前任者に確認をとったら特別な事情はなく異動連絡票とおりに情報登録した。

 

係長から異動連絡票を作成した異動元に電話してもらうことにしました。

異動元からはすぐに回答してもらえず折り返しの電話を待つことにしました。

 

係長が電話してから30分後。折り返しの電話がかかってきました。

 

「異動連絡票、間違っていましたので、正しい内容のものを送りますね。」

悪びれる様子もなく、そう言われたようです。

 

係長と二人で「ふざけるな!」と怒りに震えましたが、異動元を恨んでも何の解決にもなりません。

 

課長に報告

異動元にも確認して給与計算が誤っていたことが確定しました。

係長と二人で課長に報告することにしました。

 

と言っても、課長も同じ部屋の中で仕事をしているので「やばいかも」という途中経過は話していました。

 

課長も異動元の無責任な言動に「ふざけるな!」と怒りました。

しかし給与支給したのは自分たちなので責任をとらなければいけないのは自分たちです。

 

「誤って支給した金額を計算して書類にまとめて。その書類をもって職員に説明に行こう」

課長から次にとるべき行動の指示をうけました。

 

広告

スポンサードリンク




カテゴリー

サイト内検索

スポンサー検索




サイト内検索

サイドバー 中段

通勤電車・外回りの車中で楽しめるオーディオブック

最新記事

▼ twitterフォローお願いします(。-_-。)

PAGE TOP