体験談 確定申告

薬代が同じでも年収で戻ってくる税金の額は違う? ”自分でやってみるセルフメディケーション税制の確定申告”

投稿日:2020年2月5日 更新日:

令和1年分確定申告でセルフメディケーション税制の医療費控除を申告しました。

 

実際に作成した明細書や申告書の画像を示しながら、セルフメディケーション税制の節税効果についてまとめました。

 

今回は、セルフメディケーション税制の医療費控除を申告したときの所得税・住民税の節税効果について、私の申告データをつかって解説します。

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給与収入250万の私が医療費控除を申告した結果

前回の記事で、給与収入250万の私が年間15,865円のセルフメディケーション税制対象の医薬品を購入し、医療費控除を申告した場合の節税効果について、紹介しました。

 

 

節税効果は所得税204円、住民税0円。

医療費控除以外の理由で確定申告が必要でなければ、確定申告書を作成する労力が無駄なレベルでした。

 

これでは「セルフメディケーション税制の医療費控除」に夢も希望も持てないと思います。

 

給与年収400万、500万、600万の人が、私と同じ金額で医療費控除の申告した場合

そこで、給与収入400万、500万、600万の人が私と同じ年間15,865円のセルフメディケーション税制対象の医薬品を購入し、確定申告した場合の節税効果について試算してみました。

 

給与収入400万

給与収入400万の場合、所得税+住民税のおおよその税率15%となります。

所得税

適用前 49,900円

適用後 49,700円

 

住民税

適用前 187,500円

適用後 187,100円

 

所得税・住民税あわせて600円の節税。

6,682円の駆け込み購入で600円の税金キャッシュバックをうけたと考えると、「キューピーコーワiプラス」を9%安く購入できたことになります。



給与収入500万

給与収入500万の場合、所得税+住民税のおおよその税率20%となります。

 

所得税

適用前 119,900円

適用後 119,500円

 

住民税

適用前 268,700円

適用後 268,300円

 

所得税・住民税あわせて800円の節税。

6,682円の駆け込み購入で800円の税金キャッシュバックをうけたと考えると、「キューピーコーワiプラス」を12%安く購入できたことになり、得した気分になれます。

 

給与収入600万

給与収入600万の場合、所得税+住民税のおおよその税率30%となります。

 

所得税

適用前 262,400円

適用後 261,800円

 

住民税

適用前 357,700円

適用後 357,300円

 

所得税・住民税あわせて1,200円の節税。

6,682円の駆け込み購入で1,200円の税金キャッシュバックをうけたと考えると、「キューピーコーワiプラス」を18%安く購入できたことになり、かなりお得です。



セルフメディケーション税制による医療費控除 まとめ

給与収入が多いほど所得税率が増えるため、医療費控除を申告するメリットが大きくなります。

既に12,000円を超えている状態なら最大10万円までは、セルフメディケーション税制対象の医薬品を「あなたの所得税率5~45%+住民税率10%」割引で買っていることになります。

 

ただ、法人や個人事業主の節税と同じく、セルフメディケーション税制対象の医薬品で節税するためには先にお金を払わなければいけません。

必要のないものを節税目的で買うとお金の無駄遣いで、やりすぎると資金繰りが悪くなります。

 

半年以内に使う予定で買おうと思っていたものを前倒しで購入する程度にしておきましょう。

 

私が普段から服用していた「キューピーコーワiプラス」が対象だったように意外と対象範囲は広いと思いますので、箱のマークや厚生労働省のホームページをチェックしてみてください。

▼ 対象医薬品をチェック

厚生労働省ホームページ

 

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