まさかの3人目 妊娠

出産直前、明日のことさえもどうなるか分からない|思いがけず まさかの3人目妊娠

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平成29年10月。 思いがけず まさかの3人目妊娠が発覚しました。

第三子を受け入れていく普通の夫婦の姿を「夫」の視点で描いています。

私たちと同じ境遇で苦しんでいる方、子どもを産むことは決めたけど不安な方の一助になれば幸いです。

 

 

退院しても、トンボ帰りになるかも

子どもたちと産婦人科へ向かいました。

朝起きたらママがいなかったので、子どもたちは早くママに会いたい感じでした。

 

陣痛室に入ると助産師さんと妻が話をしていました。

「帰ってもいいけれど、トンボ帰りになるかもよ」

 

陣痛を測定する機械を入院してからずっとつけていましたが、定期的な陣痛が確認できるようです。

「陣痛に痛みが続くようになったらきてね」

 

入院から14時間、家に戻ることになりました。

子どもたち、特に娘はママにべったりしていました。

 

なお、今回の入院代は後日まとめて払うことになりました。

 

「完全に落ち着いちゃったし、4時間おきに点滴の針を刺されるのはイヤ!」

妻も退院が決まってホッとしていました。



出産直前、明日のことさえ分からない

退院後、何事もなく一晩が過ぎました。

 

いつも通り、食材の買い出しに行きました。

「明日のことさえもどうなるか分からないね」

 

普段は当たり前に一週間が経ち食材がなくなります。

そして、次の週末になると食材の買い出しに行きます。

 

今はいつ入院になるか分かりません。

 

「なるようにしかならんね」

いつもの言葉が自然と出てきました。



一家四人でいつもの海岸へ

日曜の夕方、一家四人でいつもの海岸へ行きました。

 

もう少しで満月の月が東の空から顔を出していました。

 

満潮で砂浜は姿を消していました。

 

桜島を見ると、わずかな時間で2回噴火しました。

 

「まだタイミングじゃないのかもね、上2人が早かったからと言って決めつけちゃダメだね」

早く会いたい気持ちは強いですが、「じらし」作戦を受け入れることにしました。

 

「生まれて泣き止まないことがあったら波の音を聞かせにいってね」

次、いつもの海岸を訪れるときは一緒かな。

 

満月、満潮、重富海岸

 

日曜日、月曜日と何事もなく過ぎていきました。明日、5月29日火曜日は満月です。

 

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