体験談 中古マンションの売買

火災保険の解約・返金、信用保証料も返還いくら戻ってきた?|自宅マンション売却の体験談

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2016年春に自宅マンションを売却した時の体験談です。

これから売却を検討している方のお役に立つことができれば幸いです。

 

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マンション売却で戻ってくるお金

マンションを売却すると、お金が戻ってきます。

手続きが必要なもの、手続き不要なものがあります。

 

火災保険・地震保険の精算

マンションを売却したので、マンション購入時に契約した火災保険・地震保険料を解約する必要があります。

遡って解約手続きすると提出書類も手続き時間も余計にかかっているので引き渡し日が決まったら、忘れずに連絡しましょう。

 

未経過期間分が返金になる

引き渡しの前に引き渡し日をもって解約することを連絡をします。

 

解約手続きの書類が届きますので引渡し前までに記入しましょう。

引っ越しのバタバタで書類を紛失してしまうからです。

 

解約手続きが完了すると、未経過期間の保険料が戻ってきます。

マンション売却 火災保険 解約 変換

私は保険期間35年で約17万円を一括払いしていました。

未経過期間が29年11か月ありましたので、148,840円が戻ってきました。




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信用保証料の精算

住宅ローンを組んだ時に支払った信用保証料も返還されます。

住宅ローンの全部繰り上げ返済が行われることで、改めて手続きすることなく返還されます。

 

返還の計算式は複雑

返還される信用保証料の計算方法は複雑です。

35年中残り30年だから30/35が戻ってくるわけではありません。

 

私の場合、次のとおりでした。

住宅ローンを組んだ時点の信用保証料は428,713円

一部繰り上げ返済による戻し保証料は12,510円

全部繰り上げ返済による戻し保証料は229,611円

 

一定の計算式に基づいて返還金額が決まります。

ローン残高が多い時期の方がもしものときに保証すべき金額が大きいため「まだまだ返済期間が長かったからいっぱい戻ってくる」という期待は持たない方がよいかもしれません。

 

私も含めて、ほとんどの人が保証料を払っていることすら忘れていると思うので、戻ってきたら得した気分になるでしょう。

 

信用保証料の償却割合

私は35年ローンを組み、5年が経過したとき全部繰り上げ返済をしました。

信用保証料の償却割合は次の通りでした。

 

信用保証料の償却割合 = (住宅ローンを組んだときの信用保証料 ー 返還された信用保証料) ÷ 住宅ローンを組んだときの信用保証料

 

(428,713-12,510-229,611)÷428,713=43.5%

 

一方、5年は35年の14.3%です。

 

経過年数の3倍以上、償却されてしまったようです。

 

全部繰り上げ返済は事務手数料がかかる

私は一部繰り上げ返済の時は事務手数料はかかりませんでした。

しかし、全部繰り上げ返済は事務手数料が差し引かれました。

戻し保証料のお知らせ

戻し保証料229,611円から10,800円の事務手数料が引かれて、218,811円が返還されました。

 

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