体験談 交通事故の保険金請求

保険会社の調査官と事故現場検証~何を聞かれる?かかった時間は?|もしも交通事故を起こしてしまったら

投稿日:2019年7月13日 更新日:

師走のある日。会社でお昼休憩にカップラーメンを食べるため、お湯を注ぎ、待っていました。

そんなとき、妻から電話がかかってきました。

 

「事故しちゃった、どうしよう」

動揺する妻の声を聞き背筋が凍りました。

 

事故現場、事故後の対応について体験談をまとめました。

 

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現場検証の日程調整

新年を迎え、保険会社の最初の営業日に、現場検証の日程調整をLINEメッセージで送りました。

 

妻も参加予定でしたが体調を崩し、私ひとりで対応することになりました。

 

保険会社には「当事者である妻にも立ち会ってほしい」と言われましたが、「情報は全て共有できている」と伝えたところ、妻が不在でもよいことになりました。

 

現場検証当日の様子

現場検証は交通事故が発生した時間帯に行われました。

12時。会社のお昼休みになったらすぐに事故現場に向かいました。

 

事故現場に到着すると既に車が1台とまっていました。

長身で眼鏡をかけた40代後半の男性が現場をウロウロしていました。

 

私が車をとめて外に出ると男性が近寄ってきました。

男性は保険会社の調査官でした。

 

名刺を渡されると現場検証がはじまりました。

 

聞き取り(1)妻が車を運転しはじめて衝突するまでの様子について

妻が車を運転しはじめて衝突するまでの様子について聞き取りが行われました。

 

運転しはじめて一時停止するまで何キロで走行したか?

一時停止するまではアクセルを踏まずブレーキペダルを調整しながらクリープで歩くスピードで走行。

 

道路のどの位置を走行したか?

道路の右寄りを走行。

 

相手の車を確認できたか?

相手の車が奥の道路を直進する姿が見えた。

 

一時停止したであろう位置は?

一時停止後にどのような景色がみえたか?

一時停止は白線上で、まずは左方の安全確認を行い、車がこないことを確認した。

 

一時停止後に相手の車は見えなかったか?

どのくらい一時停止したか?

3~4秒後に右方の安全確認を行おうとしたところ、衝突したため、一時停止後に相手の車は見えていない。

 

聞き取りしながら道路の長さを図ったり、線を引いたり、していました。

 

聞き取り(2)衝突後の様子について

続いて衝突後の様子についても聞き取りが行われました。

衝突した後の相手の車がどのように動いたか?

相手の車は大きくふくらみ、その後、戻ってきて停車した。

 

衝突した後の自分の車がどのように動いたか?

自分の車は衝突しても吹き飛ばされるような大きな衝撃はなかった。

衝突後に力が抜けてブレーキペダルから足が離れて、ヨロヨロと車が動いた。

 

ここでも聞き取りしながら道路の長さを図ったり、線を引いたり、していました。




.

現場検証にかかった時間

現場検証にかかった時間は30分程度でした。

昼休みの時間内に会社に戻ることができました。

私からの聞き取りが終わった後も調査官は現場の写真を撮っていました

 

▼ 続きは・・

現場検証の報告、示談交渉

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