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職員が官用車を運転する場合の手続き、官用車の給油・自動車保険・車検|国家公務員 キャリアガイド

投稿日:2019年3月20日 更新日:

私は2007年の近畿地区の国家公務員一般職試験(当時のⅡ種試験)に合格し、同年10月から出先機関で働くことになりました。

2016年3月に自己都合退職するまでの8年半の公務員生活を記事にまとめました。

今回は

  • 職員が官用車の運転をする場合の手続き
  • 官用車の給油・自動車保険・車検

について、まとめました。

 

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職員が官用車の運転をする場合の手続きは?

本局では官用車運転は派遣会社からやってきた運転手がしていました。

支局には2台官用車がありましたが、職員が運転します。

 

官用車の運転も勝手にしてはいけません。

きっちりと手続きを行う必要があります。

 

官用車運転申込書を書く

官用車の運転をするときも次の内容が記載された書類を書く必要がありました。

  • 運転者の名前
  • 同乗者
  • 運転免許の状況、車の整備状況などのチェックリストへのチェック
  • ガソリンの残量
  • 運転前の走行距離
  • 運転後の走行距離

運転前の走行距離は前回運転後の走行距離を記載しますが、運転後の走行距離は必ず確認しなければなりません。

忘れて事務室に帰って、官用車に確認しにいくことが何度かありました。

 

運転前にはアルコールチェック

運転する前にはアルコールチェッカーで呼気検査を行います。

飲酒運転は絶対ダメです。

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官用車のガソリンの給油は?

ガソリンはどこのガソリンスタンドで給油してもいいわけではありません。

年度初めに契約したガソリンスタンドでのみ給油可能でした。

 

ガソリンの残量が4分の1に近づくと給油に行きました。

 

ガソリン代はその場では支払いはせず、本局会計課がまとめて支払いしました。

 

洗車はスタンドではできず、月に一度くらい、自分たちでしました。

 

官用車の自動車保険は?

事故等が発生したときに備えて任意の自動車保険をかけていました。

保険料は職員の役職に応じて、職員個人から徴収し国の予算からは支出しませんでした。

 

事故等が発生したときは原則「国家賠償責任」で対応することになりますが、運転者の過失状況によっては国から求償請求される可能性があります。

「業務命令で運転するのに求償請求されると職員負担が大きい」と労働組合が訴え、任意保険に加入することになりました。

 

官用車の車検は?

車検は官用車を購入したディーラーにお願いします。

 

車検だけでなく12ヵ月点検も必ず実施します。

私は12ヵ月点検をすっぽかしてしまい上司から怒られました。

▼ 続きの記事

労働組合の会合も出張?

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