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定着のカギ⇒入社前後のギャップを埋めるには|【アルバイト・パート[採用・育成]入門】メモ(2)

投稿日:2018年11月6日 更新日:

2016年10月に出版された

 

アルバイト・パート[採用・育成]入門―――「人手不足」を解消し、最高の職場をつくる(著者:中原 淳)

アルバイト・パート[採用・育成]入門―――「人手不足」を解消し、最高の職場をつくる

統計データをベースに「アルバイト・パートを採用し辞めさせない職場づくりのヒント」がたくさん掲載されています。

 

国家公務員採用担当者の経験、税理士事務所で関与先企業を毎月訪問し肌で感じる現場の実態を踏まえながら本書のキーワードを読み解いていきます。

 

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本書のキーワード

職場選びのポイントは「来店時の印象」

求職者はアルバイト・パートの面接に来る前に一度店舗を見にくるといいます。

 

私も学生時代、コンビニやマンガ喫茶のアルバイトの面接を受ける前に様子を見に行きました。

公務員を目指したときは本面接の前に官庁訪問・業務説明会という職場訪問の機会がありました。

 

転職先を探すときも会社の中には入りませんでしたが、外から会社の雰囲気を確かめました。

 

小売業・サービス業はお客さんとして、それ以外の業種は外から会社の雰囲気を確かめにくると思っておいた方がよいでしょう。

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面接でやりがいを伝える。求職者の求めるものを聞いたうえで、職場がそれにどう応えていけるかをアピールする。

仕事のやりがいは、仕事を始める上でも続ける上でも、重要な要素の一つです。

 

注意しなければならないのは、「どんなことにやりがいを感じるかは人それぞれ」だということです。

 

国家公務員でいくつかの部署を経験しましたが、一番やりがいを感じたのは内部管理部門でした。

特に、職員採用や人材育成業務は楽しくて仕方なかったです。

 

という話をすると「内部管理部門は二度としたくない」と先輩に言われたことがありました。

 

仕事のやりがい・職場のアピールポイントはいくつかあると思いますが、どこに食いついてくるかは分かりません。

 

求職者から働く上でのニーズを聞き出し、実現可能なことを伝えていくことで、入社前後のギャップがなくなり定着率が向上します。

 

逆に「ニーズに応えられないことは応えられない」としっかり伝えなければなりません。

 

ウソをついて入社したとしても、入社前後のギャップが大きいほど離職率は高くなってしまいます。

 

早期離職は非効率で、お金も時間もムダになってしまい、残ったスタッフのモチベーションも低下してしまいます。

 

職場が求職者のニーズに応えられることをハッキリさせ、入社前後のギャップを少なくしていくことを実践していきたいものです。

 

 

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