平成29年10月。 思いがけず まさかの3人目妊娠が発覚しました。
第三子を受け入れていく普通の夫婦の姿を「夫」の視点で描いています。
私たちと同じ境遇で苦しんでいる方、子どもを産むことは決めたけど不安な方の一助になれば幸いです。
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暑すぎる夏、次々と発生する問題
赤ちゃんが暑さで脱水症状気味になってしました。
目がうつろでボーっとしていました。
ある程度は汗をかかせた方がいいとは言われていますが、それにしても2018年夏は暑過ぎでした。
エアコンをつけると空気が乾燥
エアコンをつけると空気が乾燥し、声もかすれたような鳴き声になってしまいました。
乾燥対策にネコの加湿器を購入しました。
加湿機能は申し分なく、プニプニのボディーとほんのりとしたあかりに癒されます。
赤ちゃんと大人の体感温度は全然違うと言われています。
大人の常識が通用しないので、いろいろと設備投資が必要です。
新生児を連れての買い物の必須アイテム
赤ちゃんは生後1か月半となり、妻の体調も落ち着いてきたので、娘も含めて4人で食料品・日用品の買い物に行きました。
「赤ちゃんはそんなに重くないし大丈夫だろう」と思い、ずっと抱っこしていたのですが、30分も経つと腕だけでなく腰と足がしんどくなってきました。
歩いていると、抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしている旦那さんを複数目撃しました。
赤ちゃんを買い物に連れていくときは「抱っこ紐、ベビーカー」は必需品と思い出しました。
抱っこ紐の限界
早速翌週の買い物では抱っこ紐をつかって私が抱っこしました。
最初は大丈夫だと思ったのですが、抱っこ紐でも1時間が限界でした。
我が家の買い物は1時間以上かかってしまいます。
もう二度と使うことはないだろうと思って、妻の妹家族にあげたベビーカーを送ってもらうことになりました。
肌に合うオムツ、肌に合わないオムツ
上2人も生後1歳になるまでは、ずっとメリーズを使っていました。
3人目も生後1か月半までは同じくメリーズを使っていたのですが、他社のオムツの方が200円安かったので試しにつかってしました。
最初は問題なかったのですが次第にお尻がかぶれてしまいました。
我が家の子どもたちはメリーズ以外肌に合わないのかなと思っていたら、今度はパンパースのセールをしていたので試しにつかっていました。
幸いにもパンパースはオムツかぶれすることはありませんでした。
上2人はメリーズウサギ一択でしたが、3人目はウサギがプリントしているオムツであれば大丈夫なようです。
オムツは相性がありますので、今まで使ったことのない銘柄を試すときは、たとえセールで安くなっていたとしても、まとめ買いはしないようにしましょう。
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