平成29年10月。 思いがけず まさかの3人目妊娠が発覚しました。
第三子を受け入れていく普通の夫婦の姿を「夫」の視点で描いています。
私たちと同じ境遇で苦しんでいる方、子どもを産むことは決めたけど不安な方の一助になれば幸いです。
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赤ちゃんを長時間抱っこするときに注意したいこと
月曜日の夜中、トイレで目が覚めると右ヒザに違和感が・・・
もうひと眠りすれば違和感もなくなるだろう。トイレをすませ再び眠りにつきました。
朝、目が覚めると違和感は激痛に変わっていました。
右足を引きずりながら職場へ。激痛に耐えながら仕事をしました。
原因は日曜日に長時間抱っこをしていたことと思われます。
私は左手で頭を支えなければ抱っこしづらいため、ずっと同じ姿勢でいました。
身体の一か所に負荷がかかり続け身体が歪んでしまいため、その影響が右ヒザの激痛になってしまったと考えられます。
右ひざの痛みは週末まで続きました。
左手だけで頭を支えるのは身体への負担が大きいと感じ、右手でも頭が支えられるように練習を開始しました。
なんとなく落ち着かないですが、右手でも大丈夫なようになりました。
上2人が新生児のときは24、26。今は34。
20代のときのような力業は通用しないなと衰えを実感しました( ;∀;)
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1ヵ月健診
7月7日。生後31日が経ち1ヵ月健診に行きました。
1か月健診時の体重
体重は4970g、誕生直後が3260gだったので1700g増加しました。
1日あたりの増加量は50g超。
平均的な増加量は1日25~30gと言われているのでヘビー級です。
産婦人科の先生も一目見て「ムチムチちゃんだね」と話していました。
妻は全快とはいかなかったようです。
妻も上2人のときに比べて年齢の影響がないとは言えないようです。
なお1ヵ月健診も大雨でした。
誕生の日、2週間健診、西松屋デビューに続き雨になってしまいました。
生後1ヶ月 お風呂 家の浴槽に入れる
生後1か月間はベビーバスに入れていましたが、はじめて浴槽に入れることにしました。
まず、私が先に入り身体を洗って赤ちゃんと妻を呼びます。
いきなり湯船には入れずに、浴槽の外で私が赤ちゃんを抱っこして、妻が顔、頭、首回り、わき、おしりを洗います。
顔、頭、首回りはお湯で洗い流さずガーゼでふきとります。わきやお尻はお湯で流します。
一通り身体を洗ったら、ゆっくり足から湯船に入れていきます。
浴槽の外でだいたい洗っているので残っている泡を流していきます。
縦に抱っこして背中を洗います。
最後に湯船で身体を温めます。
湯船で身体を温めるときは首根っこをつかんでいれば浮きます。
浮くと手足をバタバタさせたりしてかわいいです。
お腹の中で羊水に浮かんでいるときのことを思い出しているんだろうなと思います。
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