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面接・スピーチで緊張してしまうあなたに読んでほしい本|”緊張をとる”

投稿日:2018年7月16日 更新日:

2015年7月に出版された

“緊張をとる(著:伊藤丈恭)”

 

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“緊張をとる”というストレートなタイトルに引き寄せられる

図書館で”緊張をとる”というストレートなタイトルと黄色のカバーに引き寄せられ手にとりました。

緊張をとる 伊藤丈恭、 村田善子(1)

 

ページをパラパラめくると、女性がコマネチしている姿などおもしろいイラストがあり「なんだか、おもしろそう!」と読むことにしました。

緊張をとる 伊藤丈恭、 村田善子(2)

 

今までにはない視点の緊張をとる実践術

著者は役者さんを指導するトレーナーです。

ストーリー形式で、役者さんの緊張をとる方法を解説しています。

 

ストーリー形式なので頭に入りやすく、感情移入もしやすいです。

 

これまで緊張に関する本をいくつか読んできましたが、本書は今までにはない視点の緊張をとる実践術がまとめられています。



緊張をとるに無理は禁物

私は人前で話をすると緊張します。

 

中学生のとき、生徒会の引退のあいさつとして学年350人くらいの前で話をする機会でありました。

このとき、頭の中が真っ白になってしまい、恥ずかしい思いをしたことが原因です。

 

就職面接やプレゼン、会議で意見を言うときなど心臓の鼓動が早くなります。

深呼吸をして落ち着かせようとしますが、上手くいきませんでした。

緊張していないという自己暗示は無駄。

心を無理矢理操作しようとすると、それまで以上に緊張する。

身体を動かすだけで心は誘導される。

緊張していないと思い込もうとし、負の連鎖に陥っていたのだということに気付かされました。

 

緊張しいの私ですが、試験を受けるときはあまり緊張しません。

開始前に会場を歩いて回ったり、ストレッチしたり、身体を動かしていることがよいのだと思います。

 

本当のポジティブって

過度のポジティブはノー天気。

過度のネガティブは何もしない。

ポジティブに憧れる人は本来はネガティブなのにポジティブを目指すから、自分の判断基準がない。

「ポジティブに憧れる人」このセンテンスはグサッときました。

 

本当は不安で仕方ないのに、前向きに考えておけばなんとかなるはず。

私は「ポジティブに憧れる人」でした。

 

本書でいう3ポジさん(3流ポジティブ)でした。

 

ポジティブだけど、ネガティブになって、最後はポジティブで行く。

ポジティブとネガティブを両立できる1ポジさん(一流ポジティブ)になりたいです。

.

成長できていないと思っていた私に突き刺さる言葉

私はできもしないのにすぐに結果をもとめようとします。

成長できない理由「せっかち」「欲張り」「謙虚のなさ」「自意識過剰」正確に問題がある。

 

「せっかち」さんな自分にとっては耳の痛いセンテンスです。

2度の転職失敗も「せっかち」が原因でした。

 

入社して間もないのに、周りの目を気にしてできない自分を受け入れられなかった。

すぐに結果を出さなければならないと思った「せっかち」で「自意識過剰」な自分に問題があったのです。

 

本書を読んで「ジブリッシュ」しよう!

ジブリッシュとは「めちゃくちゃ言葉をシャウト」することです。

本書ではジブリッシュするコツが多々紹介されています。

 

私も車の運転中など誰もいない場所で、ジブリッシュ(めちゃくちゃ言葉をシャウト)することから始めてみます。

 

これからも人前で話をするときは緊張すると思いますが、誰もが多かれ少なかれ緊張するものです。

緊張したとしても何もできないわけではないので、100%緊張をとろうとするのではなく、緊張と上手く付き合っていくことが大切ですね。

 

▼ 緊張と上手く向き合える自分になりたいあなたへ

▼ ジブリッシュについて詳しくは・・

ジブリッシュ事業(笑い総研)

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