元採用担当者が語る 国家公務員 採用試験  書評・本の紹介

最後まで黙っている面接官、実は・・”元採用担当者が語る国家公務員一般職”×”受かる面接、落ちる面接”(4)

投稿日:2018年6月13日 更新日:

2017年12月に出版された

受かる面接、落ちる面接 人事経験者だけが知る採用と不採用の境界線(著者:兵頭秀一)

受かる面接、落ちる面接 人事経験者だけが知る採用と不採用の境界線

国家公務員一般職・期間業務(非常勤)職員の採用担当の経験を振り返りながら、本書の紹介します。

 

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公務員の職場に「採用担当」専門の職員はほとんどいない

公務員の職場では2,3年に一度人事異動が行われます。

そのため、採用担当者も2,3年で入れ替わりになります。

 

「採用担当10年やっています」という職員はまずいないと思います。

 

私が採用担当2年目のときは、採用ラインの上司が3人入れ替わりました。

新たに配属された3人とも面接官の経験はなく、そのうち1人は自身の子どもが就活中でした。

面接官には「ど」がつくほどの「素人」も多く存在する

「私の方が緊張する」と言いながら、志望者を緊張させず自然体で話してもらえるようにコミュニケーションをとっていました。

 

「面接官の心得」という業務マニュアルが存在する

人事院が発行する面接官の心得という文書がありますが、この文書どおりの面接をすることは不可能です。

聞いてはいけないことリストに抵触しないように気を付けながら、面接当日に実戦を通して「ど素人面接官」から経験値を積んでいくのです。

.

最後まで黙っている面接官の正体

私の官庁の面接の進行方法は、まずナンバー2(課長)が面接開始のあいさつをしました。

その後、役職が下位の職員から用意していた質問をしていきました

 

最後の最後にナンバー1(部長)が質問をしました。

ナンバー1の質問は用意した質問ではなく、そのときそのときで違っていましたが非常に簡潔なものでした。

最後まで黙っている面接官が偉い

合っていると思います。

 

私がいた官庁の面接官の配置・並び

役職 3 1 2 4

並び 〇 〇 〇 〇

ーーーーーー
ーーーーー志望者

 

 

 

▼ どの面接官がキーパーソンか見極められる一冊

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