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社労士の登録・開業にむけてイメージが膨らみます!!|【社労士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本】ブックメモ

投稿日:2018年4月30日 更新日:

2016年3月 出版

社労士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本(著者:久保 輝雄)

ブックメモです。

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本の簡単な紹介

「なんとなく社労士に興味を持っている人」

「既に社労士試験に合格するなど社労士として独立開業を目指している人」

両者に役立つ情報を提供しています。

 

なんとなく社労士に興味を持っている人を対象としたコンテンツ
  • 開業社労士と勤務社労士の違い
  • 社会保険労務士試験の概要と試験対策
  • 社労士のプライベート(社労士はモテる?婚活事情)

etc.

 

既に社労士試験に合格するなど社労士として独立開業を目指している人と対象としたコンテンツ
  • 事務所の構え方
  • 事務所名はいつ決める?
  • 各行政機関等との具体的な関わり方|労働基準監督署、ハローワーク、年金事務所、健康保険協会、自治体
  • 行政協力の実態|労働保険臨時指導員、年金事務所年金相談係
  • 特定社会保険労務士にどうやってなる?

etc.

 

気になったキーワード

実務の実態と試験勉強の違い

私は実務経験があまりなく社労士試験の勉強を始めたので気にならなかったのですが、実務の実態と試験勉強との乖離で苦戦することが多いと書かれていました。

 

具体的には「各種申請の期限」です。

 

税理士事務所で税法関係書類の提出を代行する場合でも、明らかに提出期限の過ぎた書類しれっーと出すことがあります。

提出期限を過ぎていようが出すことが大切なので、特に指摘されることはありません。

税金の納期限があるものは、しれっーと加算税の納付書が送られてきますが・・・

 

社労士事務所で実務先行でやっていると同じようなケースがあると思います。

実務と試験勉強の違いで混乱してしまうというわけです。

 

著者の久保先生も書いていますが「申告期限は実務の基本」です。

実態は違うこともあるけれど、まずは基本を守れるようにできる限りのことはしましょう。という心構えをもつことです。

 

税理士事務所の仕事でも、お客様に提出してもらう書類は原則通りご案内します。

扶養控除申告書を何度言っても提出しなければ、税金が不利になりますよと念押しした上で「乙欄」で徴収するようにしています。

 

士業はただサービスを提供するのではなく、お客様が自立できるように導いていく必要があると思います。

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相談指導を行う3号業務のウエイトが大きくなっている

税理士事務所でも会計指導や税務申告の代行に加えて、経営助言や経営計画の策定を業務に加えています。

 

税理士も社労士も従来業務だけでは食っていけない時代です。

「先生稼業の書類持ってこい」ではダメです。

 

経営者や従業員の話を聞ける、考えを整理して新しいアイデアを引き出すことができなければ生き残れないのかもしれません。

 

実際にお客様のところに伺っても、仕事に関係あることはもちろん、時事ネタや身内の話といった雑談、話始めたら止まりません。

訪問時間の大半がトークということもよくあります。

 

口下手で自分のことは話さない私なので、お客様は心置きなくお話下さいます。

 

将来社労士の登録をするときが来ても、いろいろな相談を受けたいと思います。

 

キャリア教育

社労士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

キャリア教育とは、小学校から高校を巡り「働くとは何か?」「働くことの意味は何か?」授業をするものです。

 

私がやってみたいことです。

キャリア教育の授業をするため「自分が働く意味」「経営者の仕事に対する考え」「経営者と従業員のギャップ」など意識したいと思います。

 

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