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夢の内容
車で家に帰るために、山にある住宅地を通過する。
アップダウンの激しい見通しのよい道だ。
途中、床屋に立ち寄った。
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この夢のキーワード
車
自分自身。
家
自分自身。
帰る
原点回帰。本来の自分に戻ること。
山
展望。身近な人間関係。
住宅地
社会との関係。
通過
逃避。関わりを持たないこと。
広くまっすぐな道
将来設計がきちんとしていて順調。
上がり下がりしている道
前進せずに繰り返しを行っている。方向を一つに定めるべき。
床屋
アドバイスを得るべき時。
夢のお告げ
本来の自分になりたくて、身近な人との関りを持たないようにしている。
将来設計はできているようで、堂々巡りから脱して切れていない。
考えや感情を整理するためにアドバイスを得るべき時でないか。
夢のお告げを受けて自己分析
大学の友人との再会
この夢をみた前日、大学の友人と会う機会がありました。
出張とはいえ、関西からわざわざ鹿児島に来てくれました。
お互いの話をしていく中で「キャリアカウンセラー」の道を考えているということを伝えました。
真剣にキャリアカウンセラーに関する話をしたのは、この友人が初めてで、妻や両親、もちろん職場の同僚にも話をしたことはありませんでした。
自分のやりたいことをするためには・・・
自分のやりたいことをするためには、家族をはじめ、身近な人間関係を無視することはできません。
自分の頭の中では明確な答えになっているようでも、自分の考え方を周りと共有しないことには本当の意味で堂々巡りから脱することはできません。
「キャリアカウンセラー」の道を考えていることについて、意見を交わす時が、近づいているのかもしれません。
働くことにスポットをあてて人の生き方に寄り添うキャリアカウンセラーを目指すのであるならば、避けて通ることはできないことです。
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