こころの健康を維持するためには「今ここに集中できる」自分を手に入れることが必要です。
私は、具体的な行動習慣として、日々マインドフルネスを実践をしています。
マインドフルネスの実践を実体験レポートとして記事にまとめています。
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マインドフルネスを練習・実践できる本
心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

マインドフルネス実践のための基本的な考え方、日常生活の場面でマインドフルネスを実践するための53のエクササイズ(練習方法)が紹介されています。
生活のなかのどこか小さな部分にまず働きかけるだけでいい。
雑念の塊の私でも希望が持てそうです。
食べるときは「食べること」に専念する
食べることに意識を向けてみると・・・
この練習を意識して食事を始めたのですが、いかに「食べること」に専念していないか思い知らせれました。
子どもの手前、食事中にスマホを操作することはありませんが、学校のプリントを見たり、テレビを見たり、と「ながら」食事をしている自分に気づかされました。
食べるものを一瞬見つめることで
食事は「ながら」になってしまいがちでしたが、食べるものを一瞬見つめて口に入れることで、食べ物への感謝を感じられるようになり、自然と「食べること」に専念することが実践できるようになりました。
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