書評・本の紹介

地方移住した私が本書から感じたこと|家族で地方移住、はじめました。(移住ライフ研究会:編)

投稿日:2018年2月15日 更新日:

2016年9月に出版された

家族で地方移住、はじめました。(移住ライフ研究会:編)

 

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鹿児島へ地方移住した私 何を感じるか?

私たち家族も、2016年4月に神戸から鹿児島に地方移住しました。

 

他の家族がどういう思いで地方移住し、どのような生活を送っているのか興味をもったので読んでみることにしました。

なお本書は鹿児島へ地方移住後に読みました。

 

地方移住を決めたきっかけを見つめ直す一冊

私たちはベットタウンへの移住のため、本書で紹介される家族とは状況が違います。

また、私の転職先もその地方でしかできない内容ではありません。

 

一方で、本書で紹介されているご家族は「地方で新たに生まれ変わる」といった熱意と覚悟をもった方々です。

そういった方々のメッセージに触れることで、私が地方移住した意味をもう一度見直すきっかけになったと思います。

 

足りないものは買うのではなく作る

今の時代、都会はもちろん地方でもお金さえ出せば、大体のものは手に入ります。

 

ただ地方は都会に比べると自ら何かを作り出す物理的な空間と心理的な空気に恵まれていると思います。

 

私は神戸にいたときはプランターで植物を育てようとも思いませんでした。

今はプランターよりもはるかに大変ですが庭に畑を作り家庭菜園を楽しんでいます。

 

自分や家族が何を求めているのか?
現状の何を変えたいのか?

私は移住の目的が明確でなかったので、移住後迷走することになってしまいました。

 

「資格を活かして仕事で成功をおさめる」を目的の一つに挙げていましたが、移住前「神戸でもできるんじゃないの」という周囲の問いかけに答えることができませんでした。

「移住するのはいろいろな事情があってのこと」とはぐらかしていました。

 

結局、仕事に比重を置くことに拒否反応を起こしてしまい、転職に失敗してしまいました。

「仕事で成功をおさめること」は私にとって最も重要な目的ではなかったのです。

 

一戸建ての家が完成し、家庭菜園を楽しんだり、妻の事業の運営ができたり、という経験ができました。

自分や家族が求めていたのは、地に足のついた楽しい生活のできる家に住むことだったのだな。と気づいたのでした。

 

移住・人生の目的は何?

当初から移住目的がしっかりしていれば迷走することもなかったのですが…行き当たりばったりでもなんとかなりました。

 

一方で、人生の重大な選択をするときは、目的をはっきりさせないと苦労することを身をもって感じました。

 

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