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夢の内容
お金がなくて困っていたが見て見ぬふりをした。
いつの間にか教室にいる。
プリンターに泥が詰まっているが、きれいに洗い流すことができた。
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この夢のキーワード
子ども
成長すべき事柄。進行中の問題・課題。
お店
自分が捜し求めているもの。
おもちゃ
子供じみた態度。アイデアと自己表現。
お金が足りない
時間や力不足。
見て見ぬふり
真実を知ることを避けている状態。
教室
経験が必要
プリンター
情報発信すること
泥を洗い流す
今までの困難が拭い去られる。
夢のお告げ
自分の課題に時間を言い訳に向き合おうとしていない。
自分の課題に向き合うためには情報を発信することが必要で、そうすれば今までの困難を乗り越えることができる。
夢のお告げで自己分析
息子との接し方について考えさせられる
この夢を見たのは、息子との接し方で妻とケンカをした日のことでした。
息子との接し方について、私も妻もそれぞれ問題を抱えています。
私は日中仕事に行っているため、家に帰るまでの妻と息子の様子は分かりません。
妻の息子に対する態度、息子の妻に対する態度を見ると、イラっとしてしまい息子にきつくあたることがあります。
接する時間が短いことを言い訳に、自分の課題(息子への接し方)にきちんと向き合おうとしていないのです。
息子との接し方、どうするか
この自分の課題に向き合うためには、情報発信、つまり息子と話をすることが必要です。
息子は10歳になり学校行事で半成人式を迎えました。
一人の人間としてきちんと向き合えば、自分で考えるだけの力は持っています。
息子との関係、このままにしないためには、言い訳せずに、自分が変わるしかないわけです。
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