試合では活躍できた。
練習に行きたくなくなりサッカーを辞めてしまう。
という夢を見ました。
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夢のキーワード
小学校4年生=少年
成長への可能性。
自分の息子についての感情。
サッカー=球技
人生というゲームでの競争や挑戦。
転機を迎えている。
練習
前向きな状態。
試合
競争。
精神的葛藤。
やめる
中断し休養する必要性。
何かをやめる決意。
夢のお告げ
成長の可能性【少年】を感じ、人生の転機【球技】を前向きにとらえているようになっている【練習】。
自分の感情や考えを上手くまとめられるようになってきた【試合】
一方で、挑戦し失敗したらどうしようということを気にしている【やめる】
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夢のお告げをうけて、夢分析
過去の記憶を追体験
私は小学校4年生のときにサッカー少年団に加入しました。
試合でいつも活躍していたわけではありませんが、ドリブルで5,6人抜きした記憶があります。
しかし、5年生のときに練習がイヤになってやめました。
この夢のストーリーは、小学校の記憶を追体験したものでした。
自分が心からやってみたいものに出会えた
ブログを執筆し、自分のこれまでの半生や考え方をまとめることで、自分のやりたいことが「人のキャリアを応援・サポート」することだと分かってきました。
自分が心からやってみたいことに出会えたのは進歩ですが、本気で挑戦して失敗したときが怖い気持ちがあります。
という解釈が一つ。
息子に対する思い
私の息子がちょうど小学校4年生です。
息子が、漢字検定6級(五年生レベル)に向けて頑張って勉強をしていた時期にこの夢をみました。
これから受験勉強の世界に入っていく息子。その前哨戦として漢字検定を受検しますが、まずは上手くいってほしいです。
一方で、受験勉強に囚われ過ぎず、学校生活をその時々で楽しんでもらいたいと感じています。
私は受験勉強では勝者の部類に入ると思いますが、学校生活を楽しんでいたかというと…
という親心を反映した夢とも考えられます。
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