書評・本の紹介

【ブックメモ】小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ 

投稿日:2018年1月6日 更新日:

2012年1月に出版された

小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ (著者:平川克美)

の書評です。

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この本を読もうと思ったきっかけ

働くことは、必ずしも「上へ上へ」である必要はないのではないか。

多くの収入を得ることが幸せとは限らないのではないか。

そう思っていたときに、タイトルに惹かれ読んでみようと思いました。

 

印象に残ったフレーズと自分なりの捉え方

現在は豊かさを実感できない人々が多く、満たされない欲望が拡大し続ける

私は新しい商品に飛びつくことはあまりないですが、資格という肩書については「まだ足りない。もっと色々な資格がほしい」と次から次にお金をつぎ込んできました。

実際の商品と違い、浪費している感があまりないです。

しかし、目的もなく保有数や肩書を求め、自分が既に持っている豊かな資源に満足できないのであれば、欲望の連鎖に憑りつかれることに変わりないと思います。

 

ビジネス書とは問題を単純化し、ひとつの原因に還元することで解決を図ろうとするものである

ビジネス書に書かれている解決方法は、著者の能力や考え方、周囲の環境の結果なので、全てが他の人にあてはまるわけではありません。

ただ、筆者のサクセスストーリーを目で追うのではなく、自分事に置き換えて、1つだけでも実践にうつすことができればよいのですが・・・

ビジネス書にすがる自分がいます(~_~;)

 

小商いとは「いま・ここ」にある自分に関し責任をもつ生き方。

妻が作った焼菓子をイベントで販売する機会がありました。

会社でもらう給与と違い、お客様からいただいたお金が直接収入になる体験は、とても新鮮で心から喜びがあふれてきました。

作っていない私が思うのですから、妻はより感じていることでしょう。

大きなシステムの部品となるのではなく、小さくても独立したシステムを創り出す。

責任も感じますが、とてもワクワクできます。

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実践

  • 目的もなく新しい資格やビジネス書に飛びつくことをやめる。
  • 今ある資源に注目し、勝負できないか考えてみる。
  • 会社の仕事でも自分発のシステムを作り出せないか。考えてみる。

読んでみようと思ったら

小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ

中古・送料込 550円から

 

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