一緒に走って汗がダラダラとなる。
走った場所はらせん状になった坂道で、途中でお団子が見えた。
という夢を見ました。
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この夢のキーワード
マラソン
積極的で意欲に溢れているとき。
応援
誰かを応援したい気持ち。手助け。
汗ダラダラ
緊張や興奮に疲れ始めている状態。
らせん状の下り坂
間違った方向に進んでいる可能性。現在の良くない状況が長期化。
団子→お菓子
甘い誘惑。依存心や甘え。
この夢の解釈
マラソンの応援という状況は、誰かを応援することに積極的な気持ちになっているというとてもポジティブな象徴です。
らせん状の下り坂がマラソンのコースになっています。
これは間違った方向に進み問題が長期化する可能性を示唆しています。
心地よい汗ではなく、ダラダラと汗をかいていました。
緊張状態が続き疲れていることを象徴しています。
コースの途中で見えた団子は、どういった甘い誘惑を予兆しているのでしょうか。
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この夢をみたときの私の状況
仕事に慣れてきた時期
私の仕事は、お客様の事業が上手くいくよう会計処理や会計データの分析しています。
この夢を見たのは、仕事に少し慣れ積極的になってきた時期のことでした。
節税サービスの契約をする
この夢をみた日は、お客様に節税対策のサービスを契約してもらった日でした。
契約してもらうのは初めてだったので緊張しましたし、よいと思うから勧めたことですが、いざ契約してもらうと、本当によかったのかなと引っかかる部分もありました。
自分がきっかけで、「お客様が毎月お金を支払う」という状況を作り出したことにビビったのかもしれません。
予想外のインセンティブに・・・
契約をとった後に「少額だけどインセンティブあるよ」と職場の先輩に教えてもらいました。
自分にはリターンはないと思っていたので、正直ラッキーと思いました。
これからもインセンティブという甘い誘惑に負けずに、純粋にお客様の役に立つサービスを提案できるのか。
間違った方向に進まないように警告してくれたのかもしれません。
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