元採用担当者が語る 国家公務員 採用試験 

専門試験で1点でも多くとるために私が実践したこと|国家公務員一般職 専門試験の合格勉強法(3)

投稿日:2017年12月5日 更新日:

国家公務員一般職に合格するためには、まず筆記試験を突破しなければなりません。

筆記試験を突破するために最初にすべきことは、筆記試験について知ることです。

私が合格を勝ち取った勉強法をまとめました。

↓ ↓
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専門試験の問題構成

専門試験の問題構成のおさらいです。

国家公務員一般職の専門試験は、問題冊子の前から順番に次のとおりです。

(1)政治学

(2)行政学

 

(3)憲法

(4)行政法

(5)民法(総則及び物権)

(6)民法(債権、親族及び相続)

 

(7)ミクロ経済学

(8)マクロ経済学

(9)財政学・経済事情

(10)経営学

 

(11)国際関係

(12)社会学

(13)心理学

(14)教育学

 

(15)英語(基礎)

(16)英語(一般)

全16科目中、8科目を選択します。

1科目5問なので、計40問を解答する必要があります。




.

専門試験の試験時間

教養試験140分より長く、専門試験は180分と十分すぎるほど試験時間があります。

 

「早く解かないとやばい」と焦ることはないと思います。

自分が得意と思う科目からじっくり取り組めます。

 

集中力さえ持続すれば、勉強した科目を一通り解いて、出来がよさそうな科目を選択できます。

10科目勉強したならば、10科目解いて、その中で自信がある問題の多い8科目を選ぶことが可能です。

 

本試験で問題を解いた科目

私が勉強した科目は10科目でした。

(1)政治学

(2)行政学

 

(3)憲法

(4)行政法

(5)民法(総則及び物件)

(6)民法(債権、親族及び相続)

 

(7)ミクロ経済学

(8)マクロ経済学

 

(11)国際関係

(12)社会学

本試験では、10科目のうち自信が持てた科目は5科目しかありませんでした。

 

時間はたっぷりあったので、さらに3科目解きました。

(13)心理学

(15)英語(基礎)

(16)英語(応用)

大学の講義で専門的に学んでいた「心理学」

大学受験時代から英語の問題はたくさん解いていたので「英語(基礎)」「英語(応用)」

 

「心理学」は公務員試験対策はしませんでしたが、大学の授業をうけていたこともあり得点できそうな気がしました。

 

最終的に解答用紙にマークした問題

(1)政治学

(2)行政学

(3)憲法

(4)行政法

(7)ミクロ経済学

(8)マクロ経済学

(13)心理学

(15)英語(基礎)

この8科目を選択しマークシートを塗りました。

 

(5)民法(総則及び物件)

(6)民法(債権、親族及び相続)

 

(9)国際関係

(10)社会学

4科目は問題を解きましたが、得点が伸びそうではなかったのでマーク(選択)しませんでした。




専門試験の結果

結果は40問中27問でした。

 

急きょ解いた(13)心理学(15)英語(基礎)は4問以上正解。

 

一方で(2)行政学が1問しか正解できませんでした。

 

とっさの機転で(13)心理学(15)英語(基礎)を選び上手くいきましたが(2)行政学は誤算でした。

(6)民法(債権、親族及び相続)を選んでいたら3問正解していました。

 

マークできる科目を自分で選べる試験の駆け引き・判断の難しさを感じました。

 

専門試験で1点でも多く獲得するために必要なこと

専門試験は180分とたっぷり時間があります。

この180分をフル活用することが大切です。

 

専門試験のために英語を勉強することは少ないでしょう。

しかし、英語は教養試験や大学入試で勉強しているので、解いてみると得点できるかもしれません。

 

専門試験は「180分試行錯誤しながら、もっとも得点につながる選択は何かを判断する力」が試される試験だと思います。

 

 

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