元採用担当者が語る 国家公務員 採用試験 

公務員試験の教養試験「知識系」勉強法 オーディオブックでスキマ時間をフル活用しよう|国家公務員一般職 教養試験の独学合格勉強法(2)

投稿日:2017年11月29日 更新日:

国家公務員一般職に合格するためには、まず筆記試験を突破しなければなりません。

筆記試験を突破するために最初にすべきことは、筆記試験について知ることです。

私が合格を勝ち取った勉強法をまとめました。

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教養試験の知識系の問題とは?

公務員試験の教養試験「知識系」とは、主に高校の授業で学んだ教科科目から出題されます。

具体的には次のとおりです。

社会科学系 : 政治経済、倫理、文化史

人文科学系 : 日本史、世界史、地理

自然科学系 : 数学、物理、生物、化学、地学

 

知識系の問題 勉強方法

知識系の科目を全て押さえることは不可能です。

 

勉強方法と言っておいて矛盾しますが、日々の勉強では深入りしないことが大切です。

 

「半分とる」ことを目標にし、過去問題集を繰り返し解きましょう。




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社会科学系:政治経済+時事

政治経済は専門試験の勉強をしていれば、改めて勉強する必要はありません。

スーパー過去問ゼミの問題を繰り返し解きました。

 

時事問題対策は「速攻の時事 実戦トレーニング編」に絞って、問題をひたすら解きました。

 

どうしても一通り知識を頭に入れておきたい場合は、オーディオブックを聞き流すのもアリです。



 

自然科学系:数学・物理・化学・生物・地学

高校のときに履修した教科を振り返る意味で、スーパー過去問ゼミを繰り返し解きました。

「化学」「生物」は履修していましたが「物理」「地学」は勉強したことがなかったので諦めました。

 

人文科学:日本史・世界史・地理

高校のときに履修していたのは「世界史」でしたが「日本史」「地理」も過去問を繰り返し解きました。

 

「日本史」「世界史」は、マンガで勉強できる本が充実しているので、楽しみながらインプットしましょう。

 

高校受験でお世話になった「世界史」実況中継に再びお世話になりました。

 

オーディオブックで、スキマ時間をつかって歴史の流れをつかむことも可能です。





人文科学:思想・文学・芸術

出題されるか、されないか分かりません。

勉強しませんでした。

 

もし出題された場合、得点できればラッキーと思ってください。

 

教養試験の攻略法をおさらい

教養試験のカギは「知能系」です。

数的推理・判断推理の問題演習をひたすら繰り返し、この分野は8割を目標にしましょう。

 

「知識系」は範囲が無限大なので深入りしないことです。

速攻の時事と過去問を繰り返し解き、目にしたことがある問題や選択肢は必ず正誤判断できるようにしましょう。

 

目にしたことのない問題は捨て「半分とれればOK」という気持ちで臨みましょう。

 

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