社会保険労務士 登録・開業 税理士事務所の経験

偶然出会った社労士を活かせる仕事(3)|雇用契約書を作りたいのだけど・・・

投稿日:2017年11月14日 更新日:

私は社会保険労務士試験に合格しましたが登録はしていません。

 

私が税理士事務所で働いてお客様の会社に訪問している中で出会った

「社会保険労務士の登録をしていれば・・・」

歯がゆい思いをした出来事を紹介します。

 

▼ 関連コンテンツ  

雇用契約書を作ってほしいのだけど

以前、従業員を雇ったこともあったが・・・

お客様は、代表者1名の会社でした。

 

以前、従業員を雇ったことがあり、社会保険や労働保険の設立手続きもそのときに行ったようです。

 

しかし、従業員はすぐに辞めてしまいました。

理由は労働条件に対する認識の相違だったようです。

 

きちんと書面にしたい

今回、新たに従業員を雇うことになりました。

 

労働条件に対する認識の相違で、すぐに辞めてしまった苦い経験もあり、「きちんと内容を書面にして確認印をもらいたい」という思いがありました。

 

雇用契約書

その思いに応えるためには「雇用契約書」が必要です。

 

しかし、社労士の登録をしていない税理士事務所の職員の身分では雇用契約書を作成できません。

 

インターネットにある様式をダウンロードして、会社名・住所・代表者名など最低限の情報を入力し、残りはお客様に手書きで作成してもらいました。

 

契約書の項目は盛りだくさんで専門的

契約書には雇用期間・就業場所・労働日・労働時間・賃金など項目が多数あります。

 

社長は業界のプロフェッショナルであっても、労務管理の実務は素人なので作成にはかなり苦労されていました。

 

スポンサードリンク




なんとか・・・

雇用契約書を作成し、従業員を採用できました。

 

「途中何度か何て書けばいいの」と聞かれたので、一般的なこと(1日8時間以内など)のみお答えしました。

 

「お金払うから作ってよ」とも言われましたが、丁重にお断りました。

 

社労士の登録をしていれば

雇用契約書の作成、従業員への説明

さらには、採用後の社会保険・労働保険の資格取得の手続き

 

社労士の登録をしていれば、採用にかかる一連の手続きに関するお仕事を請けることは可能でした。

 

制度も書類作成方法も調べれば十分対応できますが、登録がなければ仕事を請けることはできません。

書類作成に時間をとられているのを黙ってみることしかできず、申し訳なかったです。

 

社労士は求められている!

中小零細企業の中で、従業員を雇用する手続きについて理解している会社は多くないでしょう。

 

私たちは社労士試験の勉強をして制度を理解していますが、会社は制度を理解し書類作成することは一苦労です。

 

聞こえてこないSOSの声は多く、

「社労士は求められている!」ことを改めて実感しました。

関連コンテンツ

広告

スポンサードリンク




カテゴリー

サイト内検索

スポンサー検索




サイト内検索

サイドバー 中段

通勤電車・外回りの車中で楽しめるオーディオブック

最新記事

▼ twitterフォローお願いします(。-_-。)

PAGE TOP