資格 税務・会計関係

日商簿記3級、日商簿記2級の資格|税理士事務所・会計事務所で働くために必要か

投稿日:2017年8月24日 更新日:

現在、私は日商簿記の知識をフル活用する税理士事務所に勤務し、お客様が自分で会計伝票を入力できるように指導しています。

今回は、日商簿記検定の知識が実務の役に立つかを検証します。

 

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日商簿記3級 資格は必要か?

資格不問で募集している税理士事務所・会計事務所もありますが、日商簿記3級がなければ間違いなく苦労します。

 

私は税理士事務所で働き始めると、まず事務所内で関与先の伝票入力をするように言われました。

人数が少ない事務所だったので、付きっ切りで教えてくれることはありませんでした。

 

日商簿記3級の知識があれば、

  • 借方・貸方の位置
  • 資産・負債・純資産と収益・費用の違い

について理解できます。

 

過去の仕訳データを見ながら、同じような取引内容を見つけ出し、伝票入力しました。

資産・負債・純資産と収益・費用の違いについて理解していなければ、過去のデータを見ても、どこを参照していいかわかりません。



簿記の知識のないお客様に会計指導をして感じること

お客様に伝票入力指導することがありますが、知識が全くない場合、どこから教えればよいか分かりません。

 

私の事務所がつかっているシステムは仕訳データを登録する機能があります。

簿記の知識がなくても「この取引のときは、このデータを使って下さい」とお伝えできます。

 

しかし、資産・負債・純資産と収益・費用の違いや借方・貸方の位置といった簿記の基本ルールを知らなければ、登録されたデータ以外で伝票入力することができません。

ただボタンを押して、数字を入力するだけの作業になってしまいます。

 

実務経験を通して覚えていけないこともないですが、一から順に体系立てて知識を取得できる日商簿記の勉強をした方が、手っ取り早いと思います。

 

日商簿記2級 資格は必要か?

日商簿記3級のように取得していなければ、税理士事務所・会計事務所の実務に直ちに支障が出ることはありません。

 

日商簿記2級がなくても実務経験を通じて仕事をこなすことは十分可能です。

 

実務経験をある程度積んだ上で2級の勉強をすると効果が大きいと思います。

なお、日商簿記2級があれば、履歴書の見栄えがよくなることは間違いありません。


日商簿記1級 資格は必要か?

私は日商簿記検定1級に関してはノータッチですが問題なく働けています。

 

日商簿記の資格は必要か?

  • 会社の経理担当になった
  • 税理士事務所・会計事務所で働いてみようかなと思ったら

日商簿記3級は勉強することをオススメします。

 

税理士事務所・会計事務所で働くのであれば日商簿記3級は合格しておきましょう。

事務所で勤務すると、最低でも3級はとりなさいと言われことも多いようです。

 

 

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