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無理して咲かなくても大丈夫!やさしく語りかけてくれる一冊”置かれた場所で咲きなさい(著者 渡辺 和子)”

投稿日:2017年8月15日 更新日:

置かれた場所で咲きなさい(著者 渡辺 和子)の心に残ったフレーズと感想をまとめました。

 

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悩むことは悪いことではない

タイトルから「不平不満ばかり言わずに、現状を受け入れ、頑張れ」という内容を想像していました。

しかし、読み進めていくと「悩み」を積極的なものとしてとらえ、前進していく気付きを与えてくれる内容と感じました。



「置かれた場所で咲きなさい」言葉を味わう

人間として生まれたからには、どんなところに置かれても、自分の花を咲かせよう。

どうしても咲けないときは無理して咲かなくてもよい。根を張る。

「置かれる」とは誰に置かれるのか?

誰か?

 

それは自分自身だと思います。

 

他者により引き起こされた理不尽で辛い状況であっても、他者に置かれるものではないと思います。

 

他者が私の人生を決めているわけではないからです。

 

「咲く」とは何を意味するのか?

自分らしくあるということだと思います。

 

他者により引き起こされた理不尽で辛い状況に立たされたとします。

 

なんな状況下で無理に演じようとすると心身のバランスが乱れ、メンタル不調を引き起こしてしまうかもしれません。

 

無理して演じようとせず、タイミングを待てばいいと考えます。

 

「置かれた場所で咲きなさい」の意味は?

どんな理不尽で辛い状況であっても、

「一番大切にすべき主人公は自分なんだ」ということを忘れなければ、自分らしく生きられる。

幸福感を感じることができる。

 

子どもが言うことを聞かない原因に気付かされる言葉

本書の中で最も心に残ったフレーズです。

子どもは親や教師の「いう通り」にはならない。
「する通り」になる。

 

私は子どもに対して「人の気持ちを考えろ」ということがあります。

一方で、私は子どもに対して、手を差し伸べることをあまりしてきませんでした。

 

それは「自分のことは自分でできるようになってほしい」という思いからでしたが、子どもにとっては「自分の気持ちを考えてくれない」と感じていたのでしょう。

 

私の子どもに対する「手を差し伸べない」態度の通り、困った友達の気持ちに寄り添えなくなっていました。

 

子どもに限らず、職場でも同じことがいえると思います。

 

上司の態度が、部下に伝わり、部下の態度となり・・・

職場のカラーが出来ていくと思います。

 

自分の人生は自分で決める

私は自分の人生は自分で決めたい、コントロールしていきたいと思っています。

一定の短い時期だけであっても、それが叶わない状況になると、気分が暗くなってしまいます。

 

そんなときは「根を張る」という言葉を思い出して、咲くときに備えているんだと前向きに考えていきたいと思います。

 

皆様もよかったら読んでみてください。

 

▼ 置かれた場所で咲きなさい(著者 渡辺 和子)

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