台風3号や大雨の影響で畑はだいぶ荒れてしまいました。
強風や豪雨に負けずに、植物たちは力強く成長しています。
そんな中、ひまわりが開花しました!
今回は、ひまわりの種を植えてから開花までを振り返ります。
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ひまわり いよいよ開花
花芽が大きくなる
先週、土曜日(7月1日)の時点で花芽が大きくなっていました。
台風3号の強風でもビクともしませんでした。
うっすら浮かぶ黄色
水曜日(7月5日)の朝
いつもの緑色の中に、うっすらと黄色が浮かんでいました。
まだ完全開花はしていませんでしたが、ほとんど完成形に近づいてきました。
ついに開花!
日曜日(7月8日)の朝
大輪の花を咲かせてくれました。
もう少し大きくなりそうな気配もあり、他のひまわりたちも全部開花するのが楽しみです。
ひまわりの種を植えてから開花までのデータ
ひまわりの種を植えてから、開花までの日数を調べてみました。
一番、生育状況のよかったひまわりです。
- 種を植えた日 : 4月15日
- 花が咲いた日 : 7月8日
- 開花までの日数 : 84日
- 開花時点の大きさ: 115cm
使った肥料類
土の肥料は、ホームセンターの牛肥を使いました。
5月の終わり頃に、追肥をしました。
6月に入ってから、週1回、万田酵素スプレーをかけました。
万田酵素 植物用万田酵素 スプレータイプ
チシャ菜(サンチュ)の花芽
6月の初旬から中旬。
消費しきれないほど収穫していたチシャ菜(サンチュ)。
収穫が落ち着き、しばらく放置していたところ、花芽がついていました。
ちなみに、こんなにでっかくなっています。
ひまわりほどではありませんが90cmはあります。
妻には「気持ち悪いから抜いて」と言われていますが、せっかくなので、どんな花が咲くか見守りたいと思います。
ちなみにチシャ菜(サンチュ)は4月終わり頃に株を植えました。
1か月半くらいで収穫できるようになり、2か月ちょっとで花芽がつくようです。
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