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1か月半で終わらせるスケジュール公開|自分でする建物の表題登記・保存登記、所得税・贈与税の確定申告|

人生経験のアウトプット

所得税の確定申告、建物の表題登記、建物の保存登記、贈与税の申告

これらの手続きを「自分でする」シリーズとして、記事をまとめました。

今回は、着手し完結させるまでの1か月半のスケジュールをまとめました。

 

手続きに必要な書類を収集する時期

 

所得税の確定申告、表題登記の書類準備

 

表題登記の申請、現地調査、図面補正

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2月22日 住宅家屋証明書の発行、保存登記の申請

法務局と講習会場は近くにありますが、市役所の間は車で30分かかるので、8時から17時の9時間で合計3往復しました(;’∀’)

 

保存登記完了、贈与税の確定申告書

 

バタバタの1か月半を振り返って

引っ越しから3月の頭で息をつく間もなく手続きに追われました。

 

所得税・贈与税の申告は本業なので心配はしていませんでしたが、登記申請、特に建物の表示登記(表題登記)は完了通知を受け取るまで気が気でなかったです。

 

2月22日は心身ともに疲れ果て、週末病魔に襲われました。

2月27~3月3日の週はフラフラになりながら仕事をこなしました。

 

繁忙期の確定申告時期で休むという選択肢はありませんでした…

 

お金の負担を選ぶか、精神的な負担を選ぶか

司法書士や税理士といった専門家の方にお願いすれば、総額20万以上の手続きを自分の力で片付けることができました。

 

しかし「皆さんも是非やってみて下さい」とおススメはしません。

 

時間に余裕があるならともかく、お金を出して司法書士や税理士といった専門家にお願いする方が、時間をかからないですし、精神的な負担も少なくてすむからです。

 

▼ 自分でやってみたい!と思う方!!私の体験をシェアします♪

表題登記、保存登記、所得税・贈与税の確定申告を全て自分でやってみた

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